

鹿児島を中心に
ゴキブリ、ネズミ、ムカデ、アリ
などの害虫駆除を行っております
エクスタ-ミネーター
鹿児島市のエクスターミネーターは一般住宅から飲食店、病院、ビル、ホテルの害虫駆除を承る害虫駆除専門店です。
ノミ・ゴキブリなどの害虫は放って置くとどんどん繁殖していきます。
こまめに駆除することで嫌な思いをすることもありません。
衛生的で安全の住空間づくりに、是非当社をお役立てください。
ご相談お待ちしております。









駆除対象害虫
ゴキブリ
チャバネゴキブリ
体長10~15mm
黄褐色、胸部に2本の条紋
寿命は3~5ヶ月
クロゴキブリ
体長30mm程度
全体が光沢のある褐色
寿命は4~6ヶ月
ヤマトゴキブリ
体長20mm~30mm
黒褐色
寿命は2~3ヶ月
ワモンゴキブリ
体長40mm
褐色、胸部に一対の淡黄色紋寿命は4~40ヶ月

ゴキブリの特性
雑食性で何でも食べる。熱帯性の生き物なので、暖かい所を好む。隙間など、狭い場所が好き。
ゴキブリの侵入経路
業者が持ち込む食材・備品・酒類のケース及び搬送器具。他店舗からの什器の移動。中古什器の購入。
ゴキブリの生息場所
冷蔵庫の機械部分やドアのゴムパッキン、コールドテーブルの裏側、コーヒーブレンダー、電子レンジ、ダクト部分の天井裏、調理食品保温台、レジ周辺部、床や壁面の裂け目、ゴミ箱の裏等
ネズミ
ドブネズミ
体長22cm~26cm
毛色は背面が褐色、腹面が白色
寿命は約3年
年間5~6回出産、1回に8~9匹産む
クマネズミ
体長15cm~23cm
毛色は背面が褐色、腹面が黄褐色がかった白色
寿命は約3年
年間5~6回出産、1回に5~6匹産む
ハツカネズミ
体長6cm~10cm
他のネズミに比べて被害報告は少ない
寿命は約1.5年
1回の出産で4~7匹産む

ネズミの特性
夜間活動。周日リズムを持ち、特に日没後の1時間と日の出前の1時間が一番活発。
ネズミの侵入経路
事前調査だけで全て探し出すのは至難の業です。通常のネズミは、2cm位の隙間があれば出入りできます。子供のネズミなら、2cm以下の隙間でも入ってきますので、注意してください。ネズミはかじったりして、複数の侵入口を作っている場合があります。
ネズミの生息場所
人家の床下、側溝、下水溝、地下道など水気の多い場所。
ハエ・ムカデ
オオチョウバエ
体長4mm~5mm
チャバネゴキブリ同様に厨房内で産卵繁殖しますから大発生になってしまいます。
イエバエ
体長6mm~8mm厨房の床に落ちていたゴミに産卵することもあり、施設のゴミ収集所にはたいていいます。
ノミバエ
体長2mm前後発生源として、汚水槽、腐敗した有機物などがあり、そこに卵を産み付けて繁殖します。
ショウジョウバエ
体長2.5mm~3mm生息を確認できても、その発生源が分からないという場合がしばしばあります。
トビズムカデ
成長すると体長15cmにもなる日本最大種。頭が赤褐色(鷲色)なことからトビズの名がある。寿命は6年~7年。しばしば人家に侵入。咬まれると激痛がある。
ツメダニ
同じく頭や胴体が暗い青色で、体長は10cmに達する。トビズムカデと同様に危険なムカデ。
コナダニ
赤橙色の体長5~6cmの中型のムカデ。人家の周辺でも普通に見られるが、咬まれても余り痛くなく、被害は小さい。
コウモリ

コウモリの特性
夜行性で、昼間はねぐらで休み、日没近くから夜間に飛び回ります。コウモリは雑食性で、小型の昆虫類を主食とし、ウンカ、甲虫なども捕食します。
コウモリの被害
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天正裏でバタバタ音がするなどの騒音
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糞尿による衛生的被害
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ダニやノミなどの発生
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睡眠の妨害などの精神的被害
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侵入被害
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異臭被害
ヤスデ

ヤスデの生態
両脇に脚がたくさんあり、這うように動きます。人体に影響を与えることはないので害虫ではありませんが、見た目がグロテスクなので不快に思う方は多いでしょう。
ヤスデの発生時期
ヤスデは梅雨時に大量発生することがあります。 ヤスデは一つの場所に集まる習性があり、梅雨などで大量の雨が降ると土の中の住処が水で溢れてしまうため、一斉に外に出てくるのが原因とされています。
ヤスデの東
ヤスデの体液は、身を守るために嫌なニオイがあります。さらに、シアンという毒性のある物質が含まれていて、素手で触ってしまうとヒリヒリします。目などに入ってしまうと危険です。